Interview4

医療現場を支える仕事 より品質のいい製品を作り続けていきたい

製造部/班長

佐藤 賢太朗

入社12年目

入社の理由

今年で入社12年目、製造部の班長になってから2年目になります。入社のきっかけは、高校の時にインターンシップに参加したことでした。手術台の組上げという仕事内容も良く理解ができ、指導をしてくれた社員の方、作業者の方もとても親切でした。もともと医療・介護系に進みたいと思っていたこともあり、入社を決めました。

医療現場に欠かせない手術台を
高い技術と細心の注意で組み上げる

インターンシップに参加したので、大きなギャップはありませんでしたが、従業員同士のコミュニケーションがとても活発で、フォローしあう体制ができているため、はじめての作業でもとまどうことなく行うことができました。

扱っているのが手術台なので、衛生面や精密さを問われます。例えば、カバーの中に血液が入り込まないような加工や、手術台に可動性がありフラットな状態に戻るために、電気的な制御が必要になります。できるだけフラットにするために、制御のスイッチの調整が必要になりますが、微調整には感覚的な作業といいますか、熟練の技術が必要になります。数値やマニュアルでは表せないので、熟練者からの技術継承という部分は苦労しましたね。

人の強みを引き出せる
リーダーでありたい

2年前に製造部の班長になりました。会社としては若いリーダーを育てたいという意図があったと思います。せっかく選んでいただいたからには、その期待に応えたいと思っています。

班長になり、月々の製造計画にとりかかるにあたり部品の欠品などがないか、作業の進み具合はどうかなど監督職としての役割が大きくなりました。

当然ですが、自分のことだけ考えていればよかった時とは違い、チーム全体を見なければいけません。人は機械ではないので、単純に同じ作業ばかりをしてもらうのではなく、モチベーションを考えた作業分担、効率の良さを考えながら進めています。

製造部の技術力を向上し続ける

私たちの業界は、新たなモデルを出していかないと置いていかれてしまいます。特に海外などでは、通用しません。仕様を考えるのは技術部の仕事になりますが、それに応えるために製造部の知識・技術力を高めておくことは必須だと考えます。
医療を支える仕事ですから、より品質のいい製品を作り続けていきたいですね。

Message

現在、製造部は37名。設備も人材も充実していると感じています。特にチームワークや教育体制は手厚く、モノ作りを知らない方でも、イチから一緒に学んでいける環境があります。
実際に普通科を卒業したメンバーも活躍しています。医療関係に興味ある方、モノ作りに興味がある方は、ぜひ、一緒に働きましょう!

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